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「出前電話」のレビュー書きますね

  • 2013/06/28(金) 21:06:37

出前電話



古いドラえもんが好きでね、よく見てるんですよ。
今日はその中の1話「出前電話」を紹介します。


話はママから「封筒を買ってきて」とおつかいを頼まれるところから始まる。



出前電話2


しかしのび太とドラえもんは、そのおつかいを互いに押し付けあう。

のび太「よし!それならジャンケンで決めよう!」
ドラえもん「やだぁ!僕がグーしか出せないの知ってるクセに!」

2人の鉄板ネタである。

そんな時にドラえもんが出した道具が「出前電話」である。
道具を出すときのドラえもんの手に指が!!
もうちょっと頑張ればグー以外も出せそうだぞ!!


そして文房具屋さんに「こちら野比ですが、封筒一枚届けて」と電話



出前電話3


文房具屋さんがすぐに届けに来てくれた。
文房具屋さんのこのラフな格好・・・萌え!

そして調子にのったのび太は、しずかちゃんの出前をとった。
家に来た。


出前電話4


お風呂の途中だったああああああああああ
もちろんすぐに帰ってしまう。

帰る時に廊下でママとすれ違うしずかちゃん。
しずかちゃんは冷静に「さよならぁ」と言う。
服と一緒に羞恥心まで家に置いてきてしまったのか。



そしていよいよオチの時間だ。

のび太は家にジャイアンとスネオを呼ぶことにした。
すると・・・


ジャイアン「外で喧嘩してたら急にこんな所に来ちゃったんだ!ここで続きをさせてもらうからな!」




出前電話5


このエピソードを見た5歳の僕はこう思った。
「パワーバランスめちゃくちゃやん・・・」

なんでジャイアンとスネオがガチでやりあってんだよ!?

要するに軽い気持ちでジャイアンとスネオを呼んだら喧嘩中で家の中をメチャクチャにされるというオチ。
いつものパターンだと道具を私利私欲のために使い、痛い目を見るというのが定番。
だから今回ものび太が凄いものを出前してしまい、失敗するというオチかと思ったんです。
しかし友達を家に呼んだだけで、のび太に特に非はない気がする。
家をめちゃくちゃにされてドラえもんが「だからやめろって言ったのに・・・」と終わる。
友達を家に呼ぶのがダメで、文房具屋に家まで封筒一枚持ってこさせるのはOKなのかい?
こんな道具を平然と販売している未来デパートに苦情の電話をしたくなりました。




以上




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「ウィザーズクライマー」のレビューなの

  • 2013/06/13(木) 01:49:52

本日レビューを書かせていただくエロゲは「ウィザーズクライマー Wizard's Climber」です!



画像!!!




ウィザーズクライマー


あらすじ!!!



舞台は中世ファンタジー。魔法使いの主人公は家督を継げない少女セリスに出会う。魔力を過剰に溜め込んでしまう体質で吐き出すために女を必要とする主人公は、代価として身体を捧げることを条件にセリスを弟子入りさせ、魔力を与え、魔法の知識と技術を叩き込んでいく。互いの利害の為、一流の魔法使いになる事を目指す。


どんな作品だって何かを訴えかけている。
あのゲームもそう、そのゲームだってそう。
もちろんこの作品だってそうだ。
駄作だろうとも、酷評をしようとも、それをプレイした時点で何かしらを受信していることに他ならない。
作品をプレイするという行為は、「影響を受ける」という意味と同じと言ってもいい。
きっとその物語やメッセージなどは、プレイヤーの記憶の片隅に残り続け、普段の生活の中の何気ない行動を左右しているのかもしれない。
そう考えると、どんな作品に出会ったとしても、無駄ではないような気がしてくる。
次の作品に影響を受けたい衝動に襲われる。
こう考えるようになった原因も、何かから与えられた影響かもしれない。
与えられた影響が、新たな影響を呼ぶ。
そしてまた新たな1つの作品が僕に影響を与えに来た。



小学校に入学してピカピカの一年生達は横一列にスタートラインに並び、授業開始のチャイムがスターターピストルのように、一斉に勉学の道を走り始める。
漢字を習う。
計算問題を習う。
もうこの時点で勉強の出来る人と出来ない人との大きな差が生まれていた気がする。
僕は不思議に思った。
そんなわけない。
一斉にスタートして間もなくこんなに差が生まれるだろうか。
そんな小学校一年生からの疑問に答えを提示してくれたのがこの作品だ。
ヒロインを育成してクデュール魔法大会で優勝するのが目的なのだが、初回プレイではクリア出来ない。
そこまで強くならないからだ。
だけど引継ぎプレイというものが可能で、1周目の育成データをある程度引き継いで最初からプレイ出来る。
結局僕は4周目でクデュール魔法大会で優勝することが出来た。
これを人生に当てはめて考えてみる。
そうすると一年生のスタートラインは歪んでいたように思える。
クラスの優等生は引継ぎプレイ4周目とかだったのでしょう。
僕はどれくらいの経験値を引き継いだのだろうか。
僕は今回でクデュール魔法大会で優勝出来るのだろうか。
人によってスタート位置が違うのは理不尽かもしれない。
でも逆に考えれば、稼いだ経験値は無駄にはならない。
よくある「夢は絶対叶う!」なんて言葉は好きになれないけど、間違いじゃないかもしれない。
このゲームの特徴として、周回の数は人それぞれ違えども、誰もがクリア出来るんです。
「だから貴方にとってのクデュール魔法大会で優勝しなさい」
「もしダメでも絶望するな。次のあなたが頑張るよ」というメッセージが込められているような気がした。
素晴らしい作品だと思いました。



プレイヤーとは泥棒とイコールかもしれない。
相手の世界に忍び込んで、そこから好き勝手にいろんなものを盗む。
ただ普通の泥棒と違うところがある。
それは相手が持っていない物も盗めるところだ。
相手が意図的に作り出したもの以外でも、プレイヤーはそうなんだと理解する。
これはないものを新たに生み出していることになる。
そうなればもう泥棒と呼称するのは相応しくなくなる。
プレイヤーはクリエイターでもある。
もし、僕がこの作品から感じ取ったメッセージ性は僕の勘違いだったとする。
しかしそれは虚像ではなく実像だ。
レビューなんて物は泥棒の自慢大会かもしれない。
だからかな、「○○ちゃんマジ可愛い!」とかだけの感想は書きたくないのは。
小銭を盗んで威張る泥棒なんていないからね。
これからも高価なものを盗んだり作ったりしていこう。
そんな僕は大風呂敷が似合う泥棒。




以上






「Snowラディッシュバケーション!! 」のレビューでげす。

  • 2013/06/05(水) 19:09:25

本日レビューを書かせていただく作品は「Snowラディッシュバケーション!! 」だ!!


画像!!!



Snowラディッシュバケーション!!









あらすじ!


母・伊能萌葱が経営するドライブイン兼宿泊施設「スノーラディッシュ」を手伝う少女・伊能神楽は、ふとしたきっかけから憧れの「お兄さん」こと通っていた塾の講師・止とのセックスに至るが、その直後に彼は神楽の前から姿を消してしまう。まもなく妊娠が発覚するも相手が誰か話そうとしない神楽を、萌葱は責めない。しかし数か月後、スノーラディッシュには萌葱の妹・伊能浅葱や彼女の友人・沢越巴と共に、止が現れる。

今度こそ止を手に入れるべく、神楽の賭けが始まる。





パッケージ裏の宣伝文句にこんなものが書かれていた
『「やっぱりOverflowだったよ…」と納得の特殊な世界観!』
まーそうですね。
プレイしてみた感想としては「やっぱりOverflowだったよ…」といったところです。
ただ、良い意味でも、悪い意味でも、です。

まずパッケージ裏に添えられている注意書きが非常に攻撃的。
『作品中に用いられる「ちっちゃい」という表現は身体的特徴を表すためのものであり、決して年齢のことを表しているものではありません』
そして登場人物の設定「もてはらしょー4年生」を「模手原商科大学4年生」という逃げ道の作り方も、さすがだと思いました。
ピュアメールの一部にもそっち方面の展開がありましたが、好評だったのでしょうか?
この作品はちっちゃい女の子から見た大人の世界を描いているわけです。
あれよあれよという間に舞台がピンク一色に染め上げられる様は驚きです。
しかし結局それだけなんですよね。
ハッピーエンドと天罰エンドがあるのですが、ちょっと残念な出来でした。
天罰エンドへの流れは許せるとしても、ハッピーエンドへの流れが不自然過ぎます。
確かにエロゲは複数のエンディングを用意することが出来る。
けどそれは元は1つの道から分岐したものであって、別のエンディングを作る場合はそうなる動機付けが必要。
道が分かれるからと言って、それは別世界にワープすることじゃありません。
僕はハッピーエンドを見た時、彼の心境の変化の原因が意味不明でした。
「ら~じPONPON」や「ピュアメール」のレビューの時にも少し書きましたが、そういうところがどうしても真剣に考えてないんじゃないかって思ってしまう。
「妹でいこう!」もプレイしましたが、展開の仕方が強引、点と点を繋ぐのが下手なような気がします。
そういう意味で「やっぱりOverflowだったよ…」と感じましたね。
もしかしたらOverflowは線よりも点を大事にしているブランドなのかもしれません。


この作品は中古でワンコインで購入しました。
だから正直僕に発言権はないんだと思います。
本来は新品定価で買ったプレイヤーのみがあーだこーだ言える権利があるのかなぁなんて思っています。
そう考えているんです。
それでも言わせてもらいます。
この作品に定価は払えん!




以上







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