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「紅殻町博物誌」のレビューじゃい

  • 2011/09/22(木) 00:13:27

本日のレビューは紅殻町博物誌ですぅ

画像ぉ


17691.jpg


あらすじぃ


主人公にはいまだはっきりしない幼い頃の記憶がある。それは子供の頃、山形の祖父母の家に預けられていた折り、おそらくは近所と思しい町の一角でよく遊んでいたというものだ。
しかし彼が長じて、思い出話の折りなどにその町のことを話してみても、父母はどうにもその町のことははっきりとは知らず、主人公自身もその街並みがどこだったのか、記憶が定かではない。
そんなある時、主人公が通っている大学の研究室で資料整理をしていると、奇妙なノートが発見される。どうやら東北のとある町の歴史や事物についての記録らしいのだが、その内容がいささか突飛に過ぎて、資料棚の奥深くで忘却されていたらしい。ところが主人公は、そのノートの記述者を知っていたのだ。
その人とは、行方不明となっていた彼の叔父。
その叔父というのはいわゆる地方の郷土史家で、近郷の記録などを集めていたらしいのだが、ノートの中にかつて主人公が過ごしたあの町の事が書き記されていた。
どうやら叔父のノートというのは、その町についての歴史や事物を紀行文式にまとめた手記らしいのだが、どうにも信じがたく突飛な項目や図録ばかりで埋められている。しかもところどころに項目名ばかりで、「詳細不明」「現在調査中」といった空白の欄がある。
そして主人公はノートに目を通すうち、名称のみが記されていて詳細不明とされている物品に、記憶が有ることに気がつく。と言うことは、もしやこの手記は完全な夢物語ではなく、どこかしら現実に根ざした部分もあるのだろうか?
主人公は今では記憶もあやふやなその町への郷愁も手伝い、手記に書かれた事柄へ強く興味を抱くようになる。幸い学校は長い夏期休暇も近く、時間はたっぷりある。叔父の手記の不明部分を埋める、とまではいかないかもしれないが、なんらかの発見があるかも知れないと、主人公は帰省することにする。
かくして主人公はそのノートを頼りに記憶を蘇らせ、どうにか思い出の町にたどりつくのだが、その町というのは叔父のノート通りに、様々に奇妙な事物、風俗が満ちあふれた不思議な町だった。
主人公はその町、「紅殻町」で様々な「珍奇物品」に出会い、そして町に秘められた不思議と、失われていた自分の過去に触れていくことになる。



あらすじがなかなかの長さですね~

やはり特徴として細かく表現される長文の連続ですね
エロゲというのはマウスをひたすらクリックというイメージですが
どちらかというと本のように1ページ1ページゆっくりめくって読んでいくという感じに近いですかね
お、今の言い回し何かカッコいい!
自分で自分の発言に感心してしまった恥ずかしい・・・


さてシナリオの方に触れましょうかね
あらすじとかパッケージ見ただけじゃどんな感じのゲームなのかイマイチわからなかったんですよね~
このゲームは章ごとに分かれているのですが
2章やり終わって3章を始めたあたりくらいで
「なるほどぅっ!こういうゲームなのか!」と遅ればせながら理解しましたね
そこからは各章ごとに楽しくて仕方がありませんでしたね~


このゲームの攻略ヒロインは4人です
で、もちろん物語は共通から個別へと移っていくのですが
あれを個別ルートと呼んでいいものなのか・・・
どの個別でも1つの同じイベントが起こります
一緒にいるヒロインが違うってだけで後はほとんど一緒です
つまりヒロインとのHと結末が異なるだけですね
なので個別に入ってからはあっという間に終わってしまいます
これはどうなんでしょうかね・・・
それなら共通での章をもうちょっと増やしてほしかったですかねぇ


でも4人のヒロインとの結末はそれぞれちゃんと見たほうがいいことは当たり前ですね
各エンディングには本当に幸せそうな主人公ヒロインの二人がいます
是非見届けるべきです



あとRitaさんが本当にいい味を出していますね
歌唱力はもちろんのこと作詞が素晴らしい
どうして毎回こんなに作品のイメージにピッタリなものを書けるのだろう
OP曲ED曲、共に物語に合いすぎ!
ゲームのシナリオを知らなくてもデモムービーを見ただけでも伝わってくる凄さなので
気になった人は是非見てみて下さいな!



以上!!!


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