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いよいよこのレビュー「WHITE ALBUM 2~introductory chapter~」

  • 2011/12/21(水) 02:06:20

本日!レビューを!書かせてもらうゲームは!「WHITE ALBUM 2~introductory chapter~」です!!!!!!!!!!!!!!!!

てか~closing chapter~は明日発売!!!wwwwww



画像!!!


wa2i c




あらすじ



冷たい風を震わせて、歌が聴こえてきた――

夕暮れの音楽室で俺が奏でるギターに合わせるように。
隣の教室で顔も知らない誰かが奏でるピアノに合わせるように。
屋上から響いてきた、鈴が鳴るように高く澄んだその声は、バラバラだった俺たち三つの旋律を繋いでくれた。

始まりは、そんな晩秋。
そのとき、誰かが誰かに恋をした。

誰もが一生懸命だった。誰もが強い気持ちで突き進んだ。誰もが、ひたむきに、まっすぐに、正直に――
心の底で結ばれ、かけがえのない瞬間を手に入れた。
だからそのとき、誰かが誰かに恋をしてしまった。一足遅れの、してはいけない恋を。

そして冬――降り積もる雪は、すべての罪を覆い隠し。
やがて春――雪解けと共に、すべての罰を下す。





このゲームの3周目のプレイが終了したので感想を
3回もプレイした結果、言いたいことが少し多いからまとめて文章にするのが難しいんですよね
というかもうまとめる努力を放棄しました
なので思ったことを箇条書きみたいになっちゃいます



再々プレイをするということで2周目をした段階では公開されていなかったVer.1.03の修正パッチをあててプレイしてみました
更新内容はCGや動画などですね
まぁ僕は絵をあまり気にしない人なので別にあてなくてもよかったんですがね
せっかくなので
それにしてもテキストの修正が一切ないとは凄いなぁ
さすが丸戸様です



プレイし始めていきなりなんですが
プロローグがやっぱり見てて辛いです・・・
最初にプレイした時は最悪な状況ってのは伝わってくるんですどういう状態なのか把握出来なかったです
だから全てを知ってしまった2周目以降は初っ端から落ち込んでしまうんですよね
ccでは3年間この状態のまま、もしくは悪化した関係から始まるんですよね
とにかく辛そうだ!



序盤で「White Album」を演奏するシーンがありますよね
音楽室で春希のおぼつかないギターに隣の教室からかずさのピアノが重なって
さらにサビに入った瞬間に屋上から雪菜の歌声も重なるシーン
そしてその後にOPが流れるんですが
このシーンはほんとに涙が流れるくらい好きです
この3つの音が重なった時が全ての始まりなんですよね
だって雪菜は一番のお気に入りの「White Album」が流れたからつい歌っちゃったんですもんね
つまり春希が違う選曲をしていたらこの出会いはなかったわけです
何年も前の曲がこんな奇跡を起こすってのは素敵なことですね
この「White Album」という曲で3人が繋がれたわけですから雪菜だけではく春希もかずさも思い入れのある曲なのでしょうね
しかしこの物語から3年がたった時、3人ともが耳にしたくない曲に変わってしまったのではないでしょうか・・・
うぅ~;;



ギターやピアノなどのサウンドエフェクトを上手く使った演出が面白いですね
同じく丸戸様がライターを務めた「FOLKLORE JAM」でも同じことを思いました
教室に居た工藤君という男の子が恐れる人物が急にやってくるシーンなんですが
その後に「タッタッタ」と走る音がして「パリーン!」とガラスが割れる音がして最後の「ピーポーピーポー・・・」
つまり驚いて脱げて窓を突き破って脱出して救急車で運ばれるというぶっとんだリアクションを音だけで表現してるんです
テキストはもう工藤君を無視した普通の会話なんですけどねww
表現を文字に留めないってのは凄いなぁ




春希と雪菜がかずさがバンドに入ってもらうために説得をするシーンで
春希の言葉が足りなくて雪菜の弟がそれを聞いてドロドロの三角関係と勘違いしてしまうシーンがあるんですが
1周目は笑えたのに2周目以降だと笑えなくなってしまった・・・
やっぱこれからの展開を知っていると1シーン1シーンほんとうに見方が変わっちゃいますね


雪菜に出会ったばかりの頃のかずさが春希に雪菜の印象を聞かれて
「いいコだからこそ苦手。きっと、死ぬまで同じ価値観を持てないと思う。不倶戴天の敵になるか、生涯の大親友になるかのどっちかだと思う」
というセリフを吐くのですが
吐くのですが・・・
この答えはまだ出てないってことでいいよね!?まだ決まったわけじゃないよね!?



あと春希のギター特訓のためにかずさの家に行ったら気がついてたら朝になってしまったシーンがありましたよね
それで次の日もかずさの家に特訓に行く途中の会話
春希「今日こそは大丈夫!ノーミスで通したらすぐに帰る」
かずさ「だといいけどね」
春希「あ、それと帰り道にコンビニあったっけ?」
かずさ「夕食、食べてこなかったのか?」
春希「いや、トラベルセット買ってかないと」
かずさ「・・・本当に帰る気あるのか?」

相変わらず面白いノリのシーンですね
この会話を聞いた時は笑ってしまいました
だから気づきませんでした
このトラベルセットが伏線になってるなんて
トラベルセットが後々雪菜に見つかってしまい泊まっていたことが気づかれちゃうんですよね
パルフェなどでも散々思い知らされましたけど
伏線の潜ませ方がうまいっす
会話の中に伏線を入れようとするとそれだけのシーンになっちゃって
「なんだこれ?伏線か?」
ってなっちゃうパターンが多めなんですが
伏線以外にも存在意義があるシーンを作るので見事に騙されてしまいます


伏線と言えばまだ回収されていない物がありましたね
春希が雪菜に誕生日に渡そうとして渡せなかった指輪ですよ!
あの指輪ってイニシャルが彫ってあるんですよね・・・
雪菜ルートでこの伏線が回収されたらハッピーエンドっぽいけど
他のルートだとこの指輪はBADへ導く存在になりそうですよね・・・



ちなみに僕が雪菜派かかずさ派かといいますと
かずさ派です
「派」というより気持ちがよりかずさに向いてしまうということです
このゲームをプレイし終わった時に
「これ絶対にプレイヤーにかずさを好きにさせるように作ってるよね?」
と馬鹿で頭でっかちな勘違いをしてしまうほどかずさに感情移入してしまいました
いや雪菜の気持ちも分かるんです
過去にあって仲間外れのこともあるし唯一全員の想いを把握していたんですから
焦る気持ちも分かるんです
でもどうしても春希が雪菜を選んだ時に「何やってんだよ」という気持ちが抑えられませんでした
そしてかずさに二人の関係を報告するシーンも見ていられないほどキツかったです
その後も屋上で雪菜とかずさの会話シーンは胃が痛かったです
雪菜が
「わたしが同好会に入らなければよかったね。」
「そしたら冬馬さんは、ゆっくり、少しずつ、春希くんとの絆を深めていくことができたのにね」
「わたし、春希くん取っちゃったんだよ?冬馬さんのものじゃ、なくしちゃったんだよ?」
と言うんですが
正直このセリフには腹が立ってしまいました
だって雪菜は二人から自分だけが離れることを恐れて恋人になったわけだし
だから別れる気なんてないだろうし
何よりかずさの気持ちを知っていながらこういうこと言うのはやめてほしい
かずさがそんなセリフに食いついてこれるような娘じゃないってのも知ってるだろうしね
そんな雪菜にかずさが「自己中だ」と言い返すのは2ヶ月先の旅行先になってしまいますね
そして心の奥にある本当の気持ちを叫べるのはさらに2ヶ月先の雪菜の誕生日パーティの日・・・
でもでも雪菜の気持ちもやっぱ分かるから今後雪菜に酷い目にあって欲しいなんてことは思いません
てか酷い目に合わないなんてことは不可能だと思うけど・・・
この物語に3人が幸せになれる結末なんて用意できるのかなぁ?
どうしようこんな時に「わかりやすい因果応報の実例」なんて言葉が頭から離れてくれない・・・
とにかく楽しみです
楽しみであり怖いです



他のヒロインにも触れておきましょうかね


武也の幼馴染の女の子である依緒
このキャラはかなり好きです
別に好きと言っても攻略したいとかそういうわけではなくて
サブヒロインとして良いヒロインだと思いました
セリフは面白いし、3人の関係に対して客観的で的確な発言を入れてくれる
しっかりと春希に「雪菜に告白するの、もうちょっと待つことできなかったのかな?」
と言ってくれた時は嬉しかった
真相を知らないとしてもそういうことを向き合って言ってあげられるんだということが嬉しかった
依緒って3人を見守っている立ち位置がプレイヤーに近いと思うんですよね
まぁこういうマジメな話の時でもしっかりとギャグを入れてくる武也も好きだけどw


そしてicでは立ち絵もなかった柳原朋
リハーサルの時に武也が「柳原朋」と口にした時の雪菜の反応を見ると何かあったって感じですね
そして柳原朋も雪菜のことを嫌っている振る舞いでしたね
そしてそして、雪菜の過去はといいますと友達の好きだった男から告白されていじめにあう・・・と
これは柳原朋=いじめ女という考え方が自然でしょうか
ccから柳原朋にも立ち絵がつくんですよね・・・
まさかもうライフが0の雪菜にズカズカと追い討ちをかけるんじゃないでしょうね・・・
ほんと女って怖いざます!

ん?そうえいば柳原朋という名前は序盤にも出てきたな
たしか軽音楽同好会をめちゃくちゃにしたボーカルが柳原朋だったよな
だったらある意味では春希と雪菜とかずさの3人のステージが実現したきっかけはこの女!
そういう考えた方で無理やり好きになってみるとかはどう?



そしてヒロインも気になりますが主人公である春希も気になりますね
かずさの過去も雪菜の過去もこの作品だけでダイブ分かりましたね
それに比べて春希の過去はあまり関連してきませんでしたね
前からずっと委員長属性なのでしょうか
父親が離婚して離れて家にいる男が春希一人で虚勢を張る癖がついたとは言ってましたね
かずさをバンドメンバーに誘おうと雪菜に相談するシーンでも
「もはや『冬馬の二年間』に対抗できるネタとしては、『小木曽の二年間』しか残ってない」
と自分には語れるネタはないといった感じでしたね
春希というキャラクターは今までに何かあったというよりこれから大きく変わるといった感じでしょうね・・・



あと僕の好きなシーンを挙げます

こんなシーンがあるんです
かずさ「小木曽は北原を過大評価し過ぎてる。あいつはそんなにデキる奴じゃ・・・」
雪菜「過大評価って、し過ぎるものでしょ?」
このシーンは大好きですね
面白い言葉遊びっていう理由もあるんですが
なぜかというとたったこの二言だけのやりとりで3人の今の立ち位置が分かるでしょ?
こういう細かい作りがそこら中にばら撒かれてるのが凄いっす


そして続いてはこちらのシーン
春希が初めてかずさの家に行ってギターの特訓をしてもらうシーン
「ほら外した」
「あ~あ、今度はずれてくずれてく」
「あ~あ、全然駄目。前から思ってたけど、才能ないね北原」
「こらこら、今度は速い~」
かずさがダメ出しの連続なんですけど柔らかい笑顔で優しい声なんですよね
かずさがセリフで「~」を使うなんて初めてだよ!!
最後の味方だった音楽、それさえも敵になり絶望していたかずさ
しかしこのシーンでは音楽をまた好きになり始めていると確信できますね
まぁ好きな気持ちが膨れ上がってるのは音楽に対してだけじゃなくて・・・ね?

そしてその後に表示されるテキストがこちら
『そんなふうに、楽しそうにこき下ろされたら、俺は・・・
必死で食い下がるに決まってるじゃないか。
だって、心地良いから。
冬馬が、俺のミスを一生懸命探すのが。
冬馬が、俺の拙い指の動きを笑うのが。
冬馬が、俺を貶すために、いつもは貧しい語彙を、今だけ総動員するのが。
・・・冬馬が、俺だけを見てるのが。
ずっと俺に、笑顔を向けてるのが。』
なんですかこのこっちまで笑顔になってしまう心理描写は!
やっぱこのシーンええわぁ~




ていうか好きなシーンを挙げ出すとキリがなくなるのでこんなもんにしておきます
今まで挙げたシーンは前半の内容ばかりで後半はあまり触れませんでした
だって後半の盛り上がりの連続を語ったらこんなもんじゃすまないほど長くなっちゃいますもの・・・
ということでicで語るのはここまで!
あとはccをプレイしてからまた語ります!!w

あ、もちろんオススメね!




以上



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