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「螺旋回廊」のレビューなんだ

  • 2012/06/06(水) 22:43:15

本日レビューを書かせていただくエロゲは「螺旋回廊」でござい!


画像でござい!


螺旋回廊





あらすじでござい!


主人公・佐伯祐司は大学で助教授として教鞭を振るっている。最近、教え子の一人、水代葵の強い勧めでパソコンを買ったもののうまく使いこなせず、ことインターネットに関しては素人同然だ。ある日、教えてもらった葵のHPを見ようとインターネットに接続するが、そのURLが間違っていたために「EDEN」というアンダーグラウンドのHPに辿り着いてしまう。
そこは女性を拉致監禁したり、強姦したりすることに何の罪悪感も感じない者たちの楽園だったのだ。そして今、彼らはユカリと名乗る者の依頼によって、恐ろしい遊びを始めようとしていた……。

主人公の周りで起こり始める異変。掲示板で自分の身近で起こることを予言され、それが的中。果てはヒロインと肉体関係を結んだ直後に、そのことが書かれてしまう。
誰かが自分を監視している。誰かが自分に関わる全てのことを知っている。何故? どうして? そして誰が……?





今回はエロゲと強さについてのお話をしましょうかね
感覚的な話になってしまうんですがエロゲにも強さがあるなぁと思うんです
その作品の独特のオーラだったり異彩を放っていたりと
そういうのってプレイ前から感じ取れちゃったりするんですよね
ピッコロが天下一武道会で界王神に戦わずして降参してしまったみたいな感じ
『SWAN SONG』なんてフリーザ級の化け物でしたね
53万ほどの戦闘力を前に僕のスカウターは割れてしまいました
まぁ逆に小物感溢れる作品の方が多かったりするんですけど
「らいむいろシリーズは栽培マンだ」って誰かが言ってたような言ってなかったような

で何の話でしたっけ?
ドラゴンボールの好きなキャラクターの話でしたっけ?

はい螺旋回廊の話でしたね
で、何が言いたいかというとこの作品にもその強さを感じてました
パッケージの絵とかあらすじとかもう凄い威嚇してるでしょ

で実際に起動してみてタイトル画面が表示される
なんとその時のバックグラウンドミュージックが『赤鼻のトナカイ♪』なのです
つえええええええええええええええええ
起動してタイトル画面のみでこの不気味さには参りました
プレイしてみると
最初はつまんないくらいの日常シーン
そっから結構速い段階で狂い始めましたね
もうそれからというもの大暴れでしたね・・・
僕はもう予想通りボロボロにされましたよぉ
ブロリーを前にしたベジータくらい怯えました
ごめんなさい、これからはもう二度とドラゴンボールの話はしません
まずヒロイン全員を幸せにすることは不可能
だってたった1人を幸せにすることすら困難なのですから


あと単純に攻略するのも複雑で難しかったです
僕は「V-STORM」をダウンロードする件が分からなくて積みかけました
このゲームの特徴として選択肢だけでなくホームページや掲示板をクリックやスクロールして閲覧出来る演出があるんですよ
とても面白い仕掛けだと思いますよ!
でも攻略方法が分からなくて何周も繰り返しているとホームページの演出が邪魔に感じてしまうんですよね
なんで「あくあのホームページ」なんて面白くねぇ過疎サイト何回も見なきゃいけねぇんだよ!・・・とね
まぁこんな弱小ブログ書いている僕が言えたことじゃないのですがあああぁぁ;;


まぁ攻略が難しいというのもエンディングが結構な種類あるからなんです
どのエンディングも過激ですよぉ~
もうなんか人間ってヤバいねって思えてくる
ドスケベ野郎ども大集合
もうさながら亀仙人・・・なんでもないです






では逆に気になってしまったところを・・・
ここで問題です

インターネットはほとんど利用しない主人公=点A
普通じゃ見つけられないようなアングラサイト=点B
この2つの点を線で結びなさい

これって結構難しい問題ですよね
でもこのゲームの物語はこの点と点が繋がってスタートするのです
ではこのシナリオではどうやってやったか
紫苑から聞いた姉のホームページにアクセスしてみるとそのアングラサイトに辿り着くというのが答えなのです
確かにこれならインターネットに慣れていない主人公でもサイトの存在に気づけますね
ただこの方法だとまた新たな問題が生まれてしまう
それは紫苑が圧倒的に怪しいということ
いくら間違えてしまったという理由をつけても絶対に消すことが出来ない怪しさが生まれる
それに対して主人公がどういう疑いを持ち、どう判断するのかという課題が付きまとう
さてこのシナリオではどうしたのか
答えは・・・今後一切、気にしない
というものでした
まぁ百歩譲って本気で間違ってると思ったとかネットに不慣れだとか何だかんだでこの場では思考を停止させることを見逃すとしましょう
でも紫苑からこのサイトを教えてもらったという点は確かに存在するわけで
さらにそのサイト絡みで自分や生徒や葵が巻き込まれたりしてるわけですよ
なぜその点と点を結ぼうとしない!
それに途中で草薙先生にこのサイトのことを話すシーンがあるんですよ
でもちろん草薙先生は驚いていろいろ質問してくるんですよ
しかしなぜか「どうしてこのサイトを知ったの?」という質問はしてくれない
アノニマスの時にも感じてしまった「そこはそのセリフじゃないだろ」というもどかしい気持ち
「どうしてこのサイトを知ったの?」
「葵くんの弟の紫苑くんがきっかけで知ったんだ」
「え?なら紫苑くんにこのサイトのことを聞いてみた方がいいわね」
「ほんまや」
となる流れかなぁと思っていたのですが登場人物全員揃ってサイトを知ったきっかけをガン無視
まぁシナリオ的にそっちに話を持って行きたくないというのは分かるのですがそれならそれでその道を塞いでくれないと通らないことに違和感を抱いてしまって仕方がありませんでした

あとシナリオと絵の意思疎通が出来てなかったなぁという部分ですかね
草薙先生が葵にタバコを注意された後の料理を教わっているシーンでも立ち絵ではタバコを吸っていたり
葉子のマンションの扉にチェーンがされているのに「すまん!勝手に入るぞ!」と侵入したり
紫苑が姉に変装したけど「葵くんは左利きだ!だから時計はいつも右腕だ!君は誰だ!?」と軽い推理をして見破ってバレちゃったみたいになるのですがカツラとか服とかお前全然似せる気ないだろ!とか
シナリオと絵にブレがあると一気にゲームの世界観に綻びが生まれてしまうので嫌なんですよね
これは12年前のゲームで古いからという理由では許してはいけないような気がしました


そんな事を言いながらも僕もすっかりEDENに心を魅かれています
2をプレイしない訳にはいかないっしょ!
プレイしてくるので今日のレビューはここまで
さぁ再び螺旋回廊の世界へと瞬間移動!
オススメ!




以上




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