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「果てしなく青い、この空の下で…。」のレビュー書くぞ

  • 2012/08/18(土) 22:53:56

本日レビューを書かせていただくエロゲは「果てしなく青い、この空の下で…。」です!

画像


果て青



あらすじ!



「本年度をもって本学園は閉鎖となります、皆さんどうか最後の一年間を大切に過ごして下さい」

春の始業式で英里子先生がそう言った。覚悟はしていた事だった。
英里子先生が園長代理を務め始めた頃にも、閉鎖の話はあった。
前回は英里子先生が頑張って転入生を探してきたおかげでなんとかなったが、今年はもう無理だろう。

すでに生徒数は俺を含めて6人だけ。しかも俺以外は全員が女生徒。
今年この学園に入学する予定だった子供は何故か皆、近くの街へと引っ越して行った。
古びた校舎の大半は使っておらず、掃除さえも年に一度するかしないかどうか……。

この学園が閉鎖された後、ここには駅が出来ることになっている。
駅が出来て電車が通ればこの村ももっと発展する。と言う話もあるが……。

最後の一年、皆はどう過ごすのだろう?
幼い時からずっと一緒に遊んできた女の子達も、来年にはそれぞれ離ればなれになってしまう。
見上げれば、果てしなく青い空が俺を包みこむように広がっていた。
来年の今頃、俺達はどうなっているのだろう?




どうですか、この独特な絵は
なかなか挑戦的なタイプの絵ですよね
もしかしたら拒絶反応を起こしてしまう人だって出てくるかもしれません
ですが舞台が田舎というテーマとシンクロしていていい味が出てました

パッケージの絵とかタイトルとかで夏ゲーだと勘違いしてしまいました
プレイしてみたら一年を通しての春夏秋冬ゲーでした
だから「夏を味わうつもりだったのに」とちょっと残念だったのですが
後半からは伝奇が大きく関わってくるのです
だからホラー的要素もあったりして結局は夏向けのゲームだったのは棚ぼたでした

後半から伝奇が絡んでくると言いましたが
じゃあ前半はただのワイワイガヤガヤイチャイチャラブラブキャッキャウフフなのかといえばそれは違う
例えば夏のイベントとして旅行があります
普通のゲームならみんなで仲良くワイワイガヤガヤイチャイチャラブラブキャッキャウフフですよ
ただこのゲームはそうじゃない
まずヒロインのうち2~3人が欠席
エロゲとしてこんな美味しいイベントなのに欠席者が出ちゃうのかよ!という驚き
そして参加者も「家の人には行くなと言われてたが黙って出てきた」「帰ったらきっと怒られる」とテンションの下がる状況
とてもじゃないけど手放しで楽しめるような旅行ではない
「果てしなく青い」というタイトルだけあって果てしなくブルーである
そんなブルーなとこが好きです


好きなヒロイン、ルートはどちらも文乃でした
最初はクールで大人っぽい、そして最後のデレやセリフには魅かれてしまいましたよ
逆に少しダメだと思ってしまったのは藍ですかね
いやまぁ凄い悲しい事件が起きて動揺しているってのは分かるんですよ
でもさ、文乃に対してあの態度はなしだろ
大怪我をさせてさらに病院で「死ねばよかったのに」という言葉を浴びせる
で結局誤解だということが分かったらこう言うんです
「じゃあ誰がやったの?」
・・・
謝れよ!!!!!!!!!!!!
大声で叫びすぎてPC画面にヒビが入ってしまいました
最初にも言ったけど動揺してるってのは分かる
だが謝ろうよ
悪いことしたら謝ろうよ
百歩譲って後日でもいいから謝るシーン入れようよ
「ゴロゴロ猫タンバリン」が大好きな子供っぽさはあっていいですよ
でも謝れないのは幼さって言葉では片付けたくないです
そんなことを許せないのは僕自身がガキだからなのかもしれませんね!!
まぁ正直な話、シナリオの質は変わらないですが藍というヒロインの質は下がってしまいますよ



前半の手放しでは楽しめない学生たちのブルーな青春
後半のルートごとに深みが増していくガチンコの伝奇
どちらも味わってみて欲しいっす
オススメです!!



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