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「DE・JAⅡ」のレビューざます

  • 2012/11/25(日) 20:56:46

本日レビューを書かせていただくエロゲは「DE・JAⅡ」です!!


画像!!!



deja2.jpg




あらすじ!!


前作(DE ・JA)の冒険により一躍時の人となった主人公の元へ、尊敬してやまない考古学者・神宮寺博士が訪ねてくる。博士は主人公の実力を見込み、長年の研究対象であった「水晶のドクロ」の調査を自分の娘と一緒に引き継いで欲しいと頼んできたのである。好奇心いっぱいの主人公は、早速「ドクロ」の素性を聞かせてもらおうと博士の自宅を訪ねるが、待ち受けていたのは博士の死体だった……。これでは調査どころではないと困惑する主人公の元に突然現れた博士のひとり娘 ・ひみこ。彼女と共に行う事になった謎のドクロの解明は、再び考古学者としての血を騒がせるのだった!! はたして「水晶のドクロ」の所在は?そしてその先に待つものは……。前作から引き続き登場するキャラも加わり、冒険はますます過激さを増していく!



タイトルからも分かる通り前作DE・JAの続編です。
続編にも2パターンありますよね。
前作をプレイしていないと理解出来ない物。
前作の内容はあまり絡んで来ないからプレイしなくても楽しめる物。
そのうちこの作品はどちらに当てはまるか。
あらすじからも分かるとおり、結構前作のキャラが再び登場してくるんですよ。
だから前作をプレイしないと全く楽しめない訳でもないけど、Ⅰの後にプレイしていただきたい。
だからⅠとⅡがセットとなっているマルチパックを買ったのは素晴らしい買い物だった!



DE・JAのⅠとⅡ、そして同時期に発売したELLE、この3作品に共通して言える長所が2つあります。


まず1つ目は主要キャラだけで済まそうとしていない。
例えばどっかに食事に行くシーン。
ほとんどのエロゲは店員に立ち絵をつけずにセリフのみで、最低限の絡みしか描かないでしょう。
まぁそういうもんですよね、だって超サブキャラなんて使い捨ててナンボですから。
しかしライターの蛭田という男はこれをチャンスだと考えているようだ。
本当のところどう考えてるのかなんて知りませんよ。
でも「食事に行くんでしょ?じゃあ店員も出るよね?ならその店員に個性を与えなきゃ勿体無いじゃん」とか思ってそうなんですよね。
エロゲって主要キャラだけで話が進行していく閉鎖的というマイナスのイメージがある。
しかしサブキャラにも個性を与えてズカズカ登場させることによって世界が広がっている気がした。

そして2つ目の長所。
それはインパクトの強烈さ。
個性は大事だけど、ここまでぶっとぶとはね。
「普通にしてどうすんだよ」という蛭田様の声が聞こえてきたようでした。
Ⅰのレビューでも言ったんですが、コマンド総当りシステムによってとる笑いというのは大喜利に近い。
つまり高等な笑いなんですよ。
で、キャラクターをインパクトまみれにしてとる笑いって、言っちゃえば凄い安易であり低俗なんですよ。
だからその2種類の笑いをしっかり両立させているから、そのどちらにも信頼できる。
ストレートあってのスローボールですからね。
「スローボールしか投げられないヤツはただの球の遅いやつ」って松本人志様が言ってたような。


そして今挙げた2つの長所を合わせて考えてみてほしい。
①サブキャラにも個性を与えてズカズカ登場させる
②強烈なインパクトへのこだわり
そう、これを合わせるとどうなるか。
それはまともじゃないヤツがはびこる世界の出来上がりである。
それこそがこの作品の魅力である!!



ストーリーはどうだったか。
Ⅰ同様に先の気になる展開をしっかりと用意できてました。
ただ結末はⅠと比べるとそんなに衝撃はなかったかなぁ。
長所である、インパクトがありふれてるだけに、もっと衝撃的なものを期待してしまいました。
まぁ僕はこの作品からしたら20年後に住んでいる未来人なのでね。
20年の間に世間がどう転ぶかなんて分かりませんから。
当時は衝撃的な物だとしても何年後かに似たような作品がブームとなり陳腐化してしまうことは仕方がないことです。


ただ!陳腐な作品が何年か経って衝撃的なものに変わるなんて在り得ませんからね。
肉は腐っていく一方で、新鮮さを取り戻すなんてことがない。
僕は腐った肉を頬張る趣味はございません!!




以上



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