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「天使の羽根を踏まないでっ」のレビュー決定版

  • 2011/08/12(金) 04:51:27

本日のレビューは「天使の羽根を踏まないでっ」ですよぉううん

決定版とかいう言葉を使ってみましたが別にパワプロではありません

まーいいや!画像!


201105162342180a3.jpg


あらすじ!


──神様の隣席は空いているとされています。
そして、そこに座る事が許されるのは “μ (ミュー)” だけなのです──

「世界は滅亡する」

なんて言い残した予言者は大昔からたくさんいましたけれど、誰も彼もがお騒がせの山師ばかりでした。
けれど、今よりほんの少しだけ先の “現代”。 予言は真実となってしまいました。
本当にやってきた世界の終わりに、人々は為す術もなかったのです。

しかし、私たちを救ってくださったお方がおられました。
“ 神様 ”。
予言と同じように誰もがまともに信じてもいなかった神様が、この世界をお救いくださったのです。

そうして注目されるようになったのが、ここ 『聖ソルイルナ学園』。
ここでは “μ” という存在が神様によって選ばれます。
“μ” とは “空席である神様の隣席に座る資格を得た、その耳元に願いを囁く権利を有する者” であり、そうして世界を救うようにお願いしてくださったのも “μ” なのです。

──そこに私のお嬢様がご入学を望まれたことから、この物語は始まります──



そしてその聖ソルイルナ学園には太陽の学園と月の学園の2つがあります
どちらに入学するかで物語が変わってきます

↓ちなみに1週間ほど前に太陽の学園だけ終わったときに先行して書いたレビューがコチラ↓
http://uusshmhmba.blog.fc2.com/blog-entry-54.html
↑太陽の学園だけのレビューですね↑

そして全て終わったので全体の感想を!!


体験版をプレイした感想なのど前評判では太陽と月のギャップが凄いという風に聞いていたけど
ゲーム全体をプレイし終わってみると、そんなに差は感じませんでした
真っ二つに分裂した作品ではなく、当たり前ですがやっぱり1つの作品でしたね

このゲームのライターである朱門氏の過去作品の終着点はあらすじから相当離れたところにあるんですよね
それにいつも驚かされてきました
そして今回こそは驚かされないぞと超展開を覚悟して始めたのですが
今度は逆に驚かされることになってしまいました
というのは今作品では最初に用意していた世界をぶっ壊すのではなく
広く深く世界をさらに広げる展開でした!
簡単に言うとシナリオに振り落とされる事態は軽減され分かりやすくなったと言いましょうか
でももちろんそこには朱門氏の魅力は残されているんですよ
たしかに毎度ながらの「んな馬鹿な!」というツッコミはしてしまいましたが
やっぱり壮大なシナリオに圧倒されてしまいました

ってどうしよう褒めてばっかじゃ気持ち悪いから
なんか悪い点も言わなくちゃ・・・
正直太陽の学園編の時点で主人公のあやめが気づいてなかった
空が女って事実を読み手にバラしたのはそこを読んでいる時にちょっと違和感があったかなぁ
でもおそらくそれは、そんなにすぐ気づいちゃうことに気づけないほど
あやめは疑うことすらせずに信じ込んでるんですよぉ~、ってことなのかな??
その事実を見せてといてあまりにもそのことに触れないから読み続けていて違和感がしばらく離れなかった

朱門氏って本当に面白いくらいにプレイヤーが信者とアンチにハッキリ別れてるんですよね
僕はどちらかと言うと信者派なのでアンチの気持ちは正直意味が分かりませんが
アンチはアンチで腹が立ちますが、信者が増えるのも僕は危険に思っています
この作品中でも取り上げられた聖書の一節
「信仰とは盲目な直進に等し」
僕は好きになりすぎるが故に盲目になるのが怖いんです
絶対にダメな部分もあるだろうに、それすら良きものと錯覚してしまう
それの一番怖い所はどこかと言うと、盲目になる本人には何も害がないという所なんです
本人は楽しめるという部分では問題ないのですから
でもやっぱりダメなものはダメと言っていかないとね^^

まぁ朱門氏が信者を手に入れるのは納得できる実力があるわけですが
その人たちは朱門氏のシナリオのどこが好きなのだろうか
圧倒的な話の広げ方だろうか
それは僕も本当に凄いと思いますね
こんなシナリオを作る時ってまずどっから思いついているのだろうか?
なんて考えてしまいます
しかし僕が朱門氏を好きな一番の理由はそこではありません
人が人を想う気持ちを表現するのが上手い
それぞれのキャラクターが一時も油断せずに思い人を愛している
僕が涙もろいってのもあるんですが、涙腺をノックしてくる表現や言葉選び
先ほど信者は盲目になると言いましたがアンチの方々だって盲目になりがちですね
この魅力を濁りのない目で見てほしいものです!!!!!!!!!!!


以上


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